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2014年12月11日 (木)

それでもちょっぴりさみしい春だ (サトウハチロー)

以前、当社が持っている昔の原稿をご紹介しましたが、覚えておられるでしょうか。
江間章子さんの「童話の本から」という、ラジオ歌謡のための詩の原稿のお話しでした(7/9のブログです)。
今回も、昔の原稿のご紹介をしようと思います。

サトウハチローさんの「それでもちょっぴりさみしい春だ」という詩で、自筆原稿だと思います(サトウハチローさんの字は特徴的なので、原稿の字を見て、きっと自筆だとわたしは思っています)。これも江間章子さんの原稿と同じく、ラジオ歌謡のための原稿だったようです。
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表紙の右下に「33.4.14~」と書かれています。
インターネットで調べてみると、この曲は昭和33年4月放送の「ラジオ歌謡」で楠トシエさんが歌った曲だったようです。
サトウハチローさんの有名な曲「ちいさい秋みつけた」とちょうど季節が裏返ったような題名の曲ですね。
「それでもちょっぴりさみしい春だ」って、いったいどんなメロディーがついていたんでしょうか。聴いてみたい気がします。

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