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2018年3月15日 (木)

コンサートのご案内-「山本基子ひとりコンサート」

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「山本基子ひとりコンサート-青谷理子さんのピアノと共に」のご案内です。

4月4日(水) 豊中市立文化芸術センター小ホールにて。
午後6時半会場、午後7時開演、入場料は2,000円です。

今回のプログラムは、シューベルトあり、ラヴェルあり、マーラーあり、林光あり・・・。
リサイタルじゃなくて、"ひとりコンサート"?
こんな疑問がわいたので、山本さんに伺ってみました。

☆ひとりコンサートって、どういうことですか?
「以前、あるコンサートで、近藤秀樹さんの"博物誌"の落語調の語りを拝見し、『面白い!やりたい!』と思ったのが、今回一人でコンサートをやろう、と決心したきっかけです。今回もきっと、近藤さんのワクワクする語りが聞けるはずです」
☆今回のプログラムについて
「林光作品との出会いは、"こんなにストレートにメッセージを伝える歌があるのか"と衝撃でした。『溶けてよじれた一升瓶』で始まる「なぜ?」ぜひ聴いていただきたい歌です」
「バーンスタインの『音楽なんて大嫌い!』は、クラシックの音楽を勉強したけれども、堅苦しい音楽を越えてやっぱり歌うのが好き!という気持ちで歌います。10歳の女の子の設定です」

お話しを伺っているだけで、とても興味が沸いてきました。
春真っ盛り、歌とお話しのエンターテインメントはいかがですか。

<プロフィール>
山本基子:
神戸女学院大学音楽学部卒業、同研究科終了。第12回飯塚新人音楽コンクール入選、第5回日本クラシック音楽コンクール西日本地区本選一般の部優秀賞。歌曲による演奏会、オーケストラとの共演。関西学院大学、園田学園女子大学、各非常勤講師。関西二期会正会員、日本シューベルト協会同人、ソワレの会会員。
 青谷理子
相愛大学音楽学部ピアノ専攻卒業、同大学ピアノ研究生終了。フランス音楽コンクール総領事賞受賞、日本演奏連盟オーディション合格。現在、関西二期会、堺シティオペラ、コスモス混声合唱団ピアニスト。京都フランス歌曲協会会員、同企画委員。青山大学ピアノ非常勤講師。
近藤秀樹                           
大阪教育大学非常勤講師。京都フランス歌曲協会企画委員。主な論文に、「音楽のアール・ヌーヴォー――植物誌の試み」(山根郁信編『別冊太陽 アール・ヌーヴォー――ガレ、ドーム、ラリックの煌き』、平凡社、2006年)、「虚構のなかの遊び――瓢箪からコマの出る話」(大浦康介編『フィクション論への誘い 文学・歴史 遊び・人間』、世界思想社、2013年)、訳書にV.ジャンケレヴィッチ『遙かなる現前――アルベニス、セヴラック、モンポウ』(春秋社、2002年)。

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2018年3月 6日 (火)

コンサートのご案内-「土居知子ピアノリサイタル」

      

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「土居知子ピアノリサイタル Palette der Variationen 〜変奏の彩〜」のご案内です。

3月24日(土) 京都コンサートホール(アンサンブルホール ムラタ)にて。
午後1時半会場、午後2時開演、入場料は一般4,000円・学生3,000円です。
(前売りは、一般3,500円・学生2,500円となります)

「モーツァルト変奏曲集」CDリリース記念(ライヴノーツより3月25日発売)を兼ねた、デビュー25周年となるリサイタルです。

土居知子さんが近年研究されているモーツァルトとシューマンの変奏曲をテーマに取り上げ、それぞれの作曲家の代表的な変奏曲と、変奏曲様式の楽章を含むソナタを組み合わせたプログラムとなっています。

梅の季節を過ぎ、3月の下旬には、桜のつぼみも膨らむ季節となります。
早春のひとときを、彩りある変奏曲とともにお楽しみください。

<プロフィール>
土居知子:
京都市立堀川高校音楽科・京都市立芸術大学・同大学大学院を経て渡独、国立ドレスデン音楽大学大学院、及びマイスタークラスを修了。第8回飯塚新人音楽コンクール第1位、第38回マリア・カナルス国際音楽コンクール第3位、第5回カントゥ国際ピアノコンクール第2位(1位なし)、ABC新人オーディション合格、松方ホール音楽賞、大阪文化祭賞本賞、青山音楽賞、藤堂音楽賞など受賞。ソロ活動に限らず、近年では歌曲伴奏や器楽のアンサンブル奏者としても定評があり、精力的な演奏活動を行うと共に、現在、京都女子大学教授、大阪教育大学非常勤講師として後進の指導にもあたっている。

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2018年2月22日 (木)

フィギュアスケート-ショパン・バラード1番

平昌オリンピックの男子フィギュアスケート、日本選手の金・銀メダル獲得の瞬間をご覧になった方も多かったことと思います。

羽生選手のショートプログラムは、ショパンのピアノ曲「バラード1番」でした。
この曲は1830年代、ショパンが20代半ばに作曲されています。(日本では江戸期、天保の飢饉や大塩平八郎の乱があったころです)  ショパンはバラードを4曲作曲していて、その中では第4番が優れているという評判ですが、わたしは第1番が好きです。
その羽生選手が選んだバラード第1番、演奏者はクリスチャン・ツィンマーマンだそうです。
わたしはずっと以前から、バラード1番を聴くときはツィンマーマンでした。鳥肌がたつような素晴らしい演奏です。
羽生選手のショートプログラムでは曲がカットされていましたが、こちらで全曲を聴くことができます。

さて、宇野選手のフリープログラムは「誰も寝てはならぬ」でした。 こちらは、オペラを好きな方なら知らない方はおられませんね。 福田楽譜の移調ピースでも、1番の人気です。 今回はPaul Potts の演奏をお聴きください。

Paul Pottsは2007年に(Potts37歳)、イギリスのタレント発掘オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」で優勝し、プロの歌手となりました。 優勝するまで、生活のために様々な仕事をし、この番組に出るときには携帯会社のセールスマンをしていたそうです。 彼が出場したときの「ブリテンズ・ゴット・タレント」をご覧ください。

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2018年2月 9日 (金)

コンサートのご案内-「平松啓子メゾソプラノリサイタル」

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「平松啓子メゾソプラノリサイタル -Alessandro Zuppardoとともに-」のご案内です。
2月24日(土) 岸和田自泉会館にて。
午後1時半会場、午後2時開演、入場料は2500円です。

平松啓子(M.S.) Alessandro Zuppardo(Pf.) 青谷理子(賛助Pf.)

プログラムは、前半は、ドビュッシー、中田喜直、プーランクの歌曲。後半は20世紀前半のパリの雰囲気を歌うシャンソンから始まり、ミヨーのリズミカルな歌曲。続いてプーランクのピアノ連弾。最後はジャン・コクトー詩、プーランク作曲、モンテカルロの女で終わります。

いつも平松さんのリサイタルのときにはピアノを弾いている青谷理子さんは、今回はZuppardoさんとプーランクのソナタで連弾を聴かせてくれます。
こちらも楽しみです。

<プロフィール>
 平松啓子:大阪教育大学特設課程音楽声楽専攻卒業。京都フランス音楽アカデミー、ニース国際夏期講習を受講。98年フランス音楽コンクール「総領事賞」受賞。06、07、09、14年リサイタルを開催。歌曲研究グループ「ソワレの会」メンバー。フランス歌曲研究会、京都フランス歌曲協会会員。
 Alessandro Zuppardo:サンタ・チェチーリアでピアノ、作曲、室内楽を学び、イタリアや、ドイツはライプツィヒなどの歌劇場でコーラスマスターを務める。伴奏者として、テレサ・ベルガンザ、チェチーリア・バルトリ、レナート・ブルゾンなどと共演。 



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2018年2月 7日 (水)

アリアとオリンピック

平昌オリンピックが開幕します。
冬のオリンピックで音楽と一番関係が深いのは、やはりフィギュアスケート。
2006年のトリノオリンピックで荒川静香さんが金メダルを取ったことで、トゥーランドットのアリア「誰も寝てはならぬ」は今や誰もが知っている曲になりましたね。
今回のフィギュアスケートでは、その「誰も寝てはならぬ」を日本男子ソロのエース宇野昌磨選手が滑ります。

フィギュアスケートソロで歌の入っている曲が使用出来るようになったのは約3年前、オリンピックでは初めて。
やはり歌があると盛り上がります!

フィギュアスケートでおなじみのアリアと言えば、他には道化師の「衣装をつけろ」があります。
日本選手で今期この曲を滑っている村上大介選手は、残念ながらオリンピック代表には選ばれませんでしたが、イスラエルのアレクセイ・ビチェンコ選手が「衣装をつけろ」で滑ります。
もちろん歌が入っていますよ。
これも曲を生かした素敵なプログラムですので、興味のある方はぜひご覧下さいね。

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2018年1月10日 (水)

新年のご挨拶

あけまして、おめでとうございます。
年頭のご挨拶が少し遅れてしまいました。
福田楽譜は、1月9日から仕事を始めております。

昨年も、浄書をはじめ移調や自費出版など楽譜に関する様々なご依頼をいただき、ありがとうございました。
お客様とお知り合いになり、楽しいお話しもたくさん聞かせていただきました。
時々、ご自分の音楽活動の近況を教えて下さる方もいらっしゃいます。
ご質問やご相談など、いつでもご連絡ください。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2017年4月18日 (火)

コンサートのご案内-「鈴木憲夫の世界2」

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2013年11月に行われた「鈴木憲夫の世界」の第2回コンサートです。
2013年のコンサートでは、混声合唱、女声合唱、少年少女の合唱など様々な合唱団が出演しましたが、今回は女声合唱団のみの演奏となっています。
9つの女声合唱団が、初期作品「永訣の朝」から「レモン哀歌」まで、「鈴木憲夫の世界」をうたいます。
鈴木憲夫氏も、ゲストとして参加されます。

2017年5月13日、13:00開場、14:00開演。全自由席1,500円です。
なお、未就学児の入場はできません。

お問い合わせとチケットの購入は、090-6063-4132(中島理恵)までお願いいたします。

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2016年1月20日 (水)

キャストパズル

昨年、引っ越しのために荷物の整理をしていたら、こんなものが見つかりました。

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HANAYAMAのキャストパズルです。
キャストパズルとはいわゆる「知恵の輪」なんですが、金属製で形もきれいで、手に取って触っていると重くつるつるした感触がなんとも心地よく感じられます。

このキャストパズル、名前は「キャストハーモニー(CAST HARMONY)」。
HANAYAMAのキャストパズルは難易度が6段階あり、難易度5、6になると、わたしには偶然上手くいった場合しか外すことができません。
このHARMONYは難易度が2。やさしいけれど、楽しいパズルです。
ト音記号も八分音符もとても美しい形をしていますね。

当社スタッフが先日これを見つけて、仕事中に外すことはできたものの、その場でもう一度元に戻すことができず、家に持って帰り、一晩かけて元に戻して今日持ってきました。

この形、福田楽譜にぴったりのパズルですよね。

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2016年1月 6日 (水)

今年もよろしくお願いします

明けましておめでとうございます。
今日から、仕事始めとなりました。

新しい事務所に移って、初めての年明けです。
今年も、みなさまと共に歩んでいきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

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2015年11月24日 (火)

沙羅の木合唱団の演奏会

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先日、「山田耕筰先生没後50年記念演奏会」をご紹介しましたが、12月終わりに、山田耕筰氏の作品を演奏するコンサートが、もう一つあります。

「沙羅の木合唱団演奏会」が、12月23日(水・祝) 兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホールで行われます。
今年で第9回になる「沙羅の木合唱団演奏会」は、平成8年イシハラホールで第一回リサイタルを開催し、現在に至っています。
沙羅の木合唱団は、平成3年に相愛大学音楽学部の卒業生が集まり、結成されました。音楽学部第一期生のときの学部長が山田耕筰氏であったご縁から、コンサートではいつも、山田耕筰氏の作品をプログラムに入れて演奏しています。
今回、山田耕筰氏の作品としては、「みぞれに寄する愛の歌」「夢の歌」「薔薇の花に心をこめて」他を演奏します。
その他、ミサ曲・日本叙情歌などもお楽しみください。
13:30開場、14:00開演で、入場料は\2,000です。

当合唱団は、12月1日の「山田耕筰先生没後50年記念演奏会」にも出演されます。
伝統ある合唱団の演奏を、どうぞお楽しみください。

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